キハ181系「はまかぜ」で行く城崎温泉

キハ181系「はまかぜ」で行く城崎温泉

大阪から城崎温泉まで往復とも「はまかぜ」に乗り、城崎温泉を楽しんできました。
キハ181系による「はまかぜ」はあと４日のみ。翌日からは新型のキハ189系に替わります。


▲にぎわう大阪駅４番ホーム	▲鳥取砂丘と日本海をイメージしたヘッドマーク

▲６両編成の先頭車はキハ181 22	▲反対側のホームから

▲サボなど小さなアイテムがかつての時代を感じさせる	▲9:36、大阪を発車　４号車の普通車指定席に乗車

▲ビルの合間にチラリと見えたポートタワー　（山陽本線・元町～神戸）	▲須磨海づり公園　（山陽本線・須磨～塩屋）

▲明石海峡大橋　（山陽本線・舞子～朝霧）	▲ひかりレールスター　（山陽本線・大久保～魚住）

▲姫路から進行方向が逆になる	▲生野越えの撮影名所　（播但線・長谷～生野）

▲景色も良い生野越え　（播但線・長谷～生野）	▲12:28、冬型の天気でしぐれる城崎温泉駅に到着

▲11月7日から走る新型189系ののぼりがひらめく	▲駅前にはコウノトリのモニュメント、そして奥がさとの湯

▲御所の湯で30分ほど温泉につかりリフレッシュ	▲桜の木が色づく

▲ここが城崎温泉の源泉	▲絶え間なく温泉が湧き出ている

▲木いちごとマンゴーの城崎ジェラート　元湯の近くで食べると一層おいしい	▲帰りは城崎温泉14:15発の「はまかぜ４号」のグリーン車に乗車

▲キロ180　4　の車内	▲城崎温泉駅で買った玄さんの但馬牛ちらし

▲和田山には14:58到着	▲福崎には15:46到着

▲終点・大阪には17:10到着	▲雷鳥のクロ481-2000が出て行く

▲大阪難波から名阪ノンストップ特急のデラックスシート	▲そして、城崎温泉駅で買った但馬牛牛弁をいただきました