2002.7.9.
京成電鉄バスの18m連接バス
仕事で千葉市へ10泊11日の出張に行ったときの記録です。
宿泊地は幕張メッセの近く、京葉線の海浜幕張駅が最寄駅です。
まずは初日千葉市へ向かうため、東海道新幹線と総武線のグリーン車を乗り継いだときの様子です。
▲名古屋から東京まで東海道新幹線。「こだま」ながら、新幹線のグリーン車に乗ったのは初めてでした。
▲300系グリーン車の内部
▲新幹線の窓から、掛川バスサービスの営業所でレトロなバス(CJM470V)を発見!
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新幹線の窓から、
品川運転所で休む「あさかぜ」、「富士」用のEF66
▲東京から津田沼まで千葉行き総武線快速・2階建てグリーン車サロE216に乗車
▲E217系 (総武本線・津田沼)
▲E231系
(総武本線・津田沼)
▲幕張電車区(当時)の様子。水色の電車は485系「ニューなのはな」
▲幕張本郷駅前で京成バスの3扉車を発見。ラッシュ時の乗降をスムーズに行うための対策です。
▲2台の京成バス。左側は左の画像の3扉車。右側は新都心幕張線用連接バスです。 (幕張本郷駅前)
▲連接バスの全長は18m!
(幕張本郷駅前)
▲連接バスの定員は140名
(幕張本郷駅前)
▲ラッシュに対応するため乗降用扉も大きい
(幕張本郷駅前)
▲連接バスのボディは富士重工業、シャーシはボルボ製
。 このあと近くの宿泊施設にチェックイン、11日間の千葉での生活が始まりました。
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