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▲日中線のあとは、1225レで五泉まで行き、蒲原鉄道を訪問。 （3/14 蒲原鉄道・村松）
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▲村松駅にはこんなに可愛らしいスタンプがあった。
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▲モハ12は蒲原鉄道開業当初の生え抜き車両で1930年製。 （3/14 蒲原鉄道・村松）
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▲車庫の中には山形交通からやって来たモハ91（左）もいた。 （3/14 蒲原鉄道・村松）
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▲モハ31 （3/14 蒲原鉄道・七谷～冬鳥越）
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▲▲モハ12 （3/14 蒲原鉄道・七谷～冬鳥越）
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▲七谷での交換風景 （3/14 蒲原鉄道・七谷）
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▲蒲原鉄道のきっぷ。
なお、この日は新潟市内のホテルに宿泊し、友人と心ゆくまで飲み交わした。
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▲翌3月15日、いよいよ帰途につく。飛行機で行けば新潟から名古屋までわずか1時間だが、そうは問屋がおろさない！？ ＤＣと旧客に乗って五泉まで往復の時間調整、そして急行「佐渡４号で上野へ。
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▲急行「佐渡４号」のきっぷ。あらかじめ名古屋市内の八田駅で友人に買ってもらったもの。
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▲新潟の駅弁を買い込んで、車内で楽しいひととき。これはおつまみなのだ。上野には18:50着。この日は代々木ユースホステルに宿泊。
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▲翌3月16日は、朝から都心でも積雪があった。このあと、一部区間で別料金を払って、旧国が走る大川支線へ。そしてこの日は真鶴ユースホステルに宿泊。 写真はクモル145（3/16 新宿）
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▲翌3月17日、真鶴から沼津、清水を経て清水港線に乗車。清水港線のりばはかなり離れた場所だった。 （（3/17 清水港線・清水）
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▲清水港線の621レは旧客４両とタンク車４両をＤＥ11が引く
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▲富士山に向かって進む混合列車 （3/17 清水港線・折戸－三保）
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▲終点・三保に入る混合列車 （3/17 清水港線・三保）
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▲三保駅の外観
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▲清水港線乗車の記念に買った乗車券
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▲清水港線は1984年4月1日に廃止された。
私が訪れたのは、廃止まで2週間前というタイミングだったが、その割にはファンの数は少なく、平和なものだった。
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▲清水港線の起点と終点の駅の入場券
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▲帰りは、うなぎ飯を食べて、鉄分を補給。清水から静岡、浜松、豊橋、名古屋を経て津に戻った。いくら若い学生だといっても旅の終盤はヘトヘトだったので、久しぶりのご馳走だった。
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